シルバープラネットサイキックプロテクション



 

 

 

 

「シルバープラネットサイキックプロテクション」のエネルギーアチューメントです。

 

 

 

シルバープラネットサイキックプロテクションは、人だけでなく、あらゆる物(土地、建物、車など)をネガティブエネルギーから守る、宇宙のエネルギーです。

 

霊媒体質の方や、人のエネルギーに敏感で疲れやすい方、または様々な方を癒しているヒーラーの方にオススメのエネルギーです。

 

 

 

(マニュアルより)

 

 

 

 

 

 

 

シルバープラネットサイキックプロテクションは、 いわゆる「結界」を張ることのできるエネルギーです。

 

その結界は人を守るだけでなく、家・車・店舗・スマホ・HPなど、

 

良くないエネルギーから守りたいと思うもの

 

すべてに張り巡らせることができます。

 

 

 

それだけでなく霊障にも対応しており、浄化と共に自分を結界で守る効果があると、マニュアルには書かれています。 

 

 

 

 

 

 

 

「シルバープラネットサイキックプロテクション」は、以下のような点にサポートをもたらします。

 

 

 

・ 守りたいと思うものに結界を施す

 

・HPやブログの炎上防止

 

・店舗や電話をこのエネルギーで覆うことで、トラブルを呼び込むお客様を遠ざける

 

・サイキックアタックの浄化と保護

 

 

 

 

 

 

 

 

 

こんな方にお勧めです。

 

 

 

・エネルギー的に敏感だというご自覚のある方

 

・外部エネルギーを遮断する手法を欲しいとお感じの方

 

・お仕事で多くの人と関わる方

 

・ご自身のお店や発信を炎上から守りたいとお考えの方

 

・人間関係のトラブルを避けたいとお考えの方

 

 

 

 

 

 

 

 

 

このアチューメントを受け取ることにより、

 

 

 

・自己ヒーリング

 

・他者ヒーリング

  

・他者アチューメント

 

 

 

が可能になります。

 

 

 

 

 

 

 

 

価格は3000円となっております。

 

 

 

 

 

 

 

 


私が感じた、このエネルギーのちょっと意外な使い方について

 

 

 

 

このエネルギーは意図することによって、宇宙エネルギーで結界を作り出すことができるエネルギーです。

 

そんなエネルギーを使って自己ヒーリングをしている時、ふと私はこんなことに気づきました。

 

それは、「このエネルギーを使い、作った結界の内側に別のエネルギーを満たすことで、そのエネルギーを高濃度で受け取ることができるのではないか?」ということなのです。

 

 

 

 

 シルバープラネットサイキックプロテクションには、別のエネルギーが入っても大丈夫な柔軟性があるということに気づいた、と言い換えてもいいかもしれません。

 

そこでさっそく、試してみました。

 

このシルバープラネットサイキックプロテクションで作った結界の内側に違うエネルギーを入れることによって、そのエネルギーを濃く充填させることができる装置を、作ってみたのです。

 

 

 

 

エネルギーの自己ヒーリングというのは、エネルギーを起動させ、流すことによって必要な量が自分に流れるとされています。

 

ですが、自己ヒーリングをしている最中に多量の雑念が浮かびすぎると、そのエネルギーから離れているような感覚が生まれることもありますよね。

 

自己ヒーリングの最中にテレビに夢中になったり、スマホを触り出してしまうと、エネルギーの感覚から離れてしまったような感覚が生まれるように、私は感じています。

 

 

 

 

ですが、このシルバープラネットサイキックプロテクションで外枠を作った後にエネルギーを充てんして「自己ヒーリング装置」をつくると、このエネルギーから離れる感覚が、かなりなくなるような気がするのです。

 

これはどのエネルギーでも対応しているというわけではないようで、実験の結果、

 

 

・豊穣系エネルギー

 

・波動アップ系エネルギー

 

・サイキック能力アップ系

 

 

のエネルギーはこの装置を作る意味がありそうですが、

 

 

・ご縁つなぎ系エネルギー

 

 

には、逆効果になるようにも感じました。

 

 

 

 

 

 

 

言ってみればエネルギーを使ったお遊びなのですが、そのような使い方もできると感じた、シルバープラネットサイキックプロテクション。

 

手になさった際には、ぜひお試しになってみて頂ければと思います。