遥かなる日の巫女・卑弥呼エネルギー

 

 

 

 

遥かなる日の巫女・卑弥呼エネルギーのエネルギーアチューメントです。

 

 

 

 

卑弥呼は古代中国の歴史書に、「倭国の女王」として登場する人物です。

 

邪馬台国の女王として、私達も歴史の時間に習いましたね。

 

高いサイキック能力を持っていたということでも有名です。

 

そんな、「魂・心・体」のすべてにおいて強靭な卑弥呼とのご縁をつなぎます。

 

卑弥呼から鏡を受け取り、それをサードアイにおさめることによって、真実を見極める力を授かります。

 

 

 

 

 

(マニュアルより)

 

 

このアチューメントのユニークな点はマントラです。

 

マントラは、マンションで例えると、オートロック解除キーのようなものです。

 

シンボルは、個別住居の玄関の鍵です。仮に、卑弥呼さんの部屋は2201 号室です。

 

そう!マントラは共通でエレベーターホールやロビーで、2202号室などの同マンション住人に会えるかもしれません。

 

何度か会っているうちに、部屋に招待されるかもしれません。

 

つまりシンボルを教えてもらえます。

 

卑弥呼アチューメントで他のエネルギーのアチューメント創始者になってしまうこともあります。

 

誰に会うかは今のところわかりません。

 

X(エックス)です。

 

 

 

 

 

(マニュアルにはこのような表記がありますが、「必ず何らかの存在と出会える」「エネルギー創始者になれる」というわけではありません。マントラ自体に「友を呼ぶ」意味合いがあるので、他の存在と出会える可能性もある、その後はご自身次第である、といった感覚でお考え下さい) 

 

 

 

 

こんな方にお勧めです。

 

 

・サイキック能力を開いていきたい

・精神的な強さ・自信が欲しい

・決断力が欲しい

・変化していきたい

・判断に迷っている

・リーダーシップを発揮したい

・カリスマ性を求めている

・卑弥呼にシンパシーを感じる

 

 

 

 

 

 

このアチューメントを受け取ることにより、

 

・自己ヒーリング

・他者ヒーリング

・他者アチューメント

 

 

が可能になります。

 

 

 

このエネルギーの使用には、シンボル・マントラが必要になります。

 

 

 

 

価格は3000円となっております。

 

 

 


遥かなる日の巫女・卑弥呼エネルギーに私が感じることについて

 

 

 

 

 

このエネルギーを使うたびに、私は「力強さ・明晰性のアップ・真実を見抜く」といったところに効能があるように感じられています。

 

卑弥呼という女性の持つカリスマ性、決断力、聡明さが、そのままエネルギーとしてこちらに流れ込んでくるような感覚を覚えるのです。

 

このエネルギーは非常にストレートで、はっきりと主張をし、遠慮がないようなそんな強さを持っています。

 

忖度なく嘘を見抜き、自分にとって害となる場所からは即座に離れる、そして自分のあるべき場所で存在感は放ちながらその能力を如何なく発揮する。

 

そのように、この卑弥呼エネルギーは、ただ単に強いサイキック能力だけでなく、リーダーとして必要となる資質のようなものまで私たちに与えてくれるように感じます。

 

私自身このエネルギーと親しむようになってから、決断が早くなっているように感じています。

 

無駄だと感じたことを切り捨てるべきか、温存すべきか、その判断が早くなっているといった感じです。

 

アチューメントの後には、卑弥呼から頂いた鏡をサードアイに授かるというワークを行います。

 

このワーク自体に強いエネルギーを感じましたので、サイキック能力の強化という効能も期待できるのではないかと思います。

 

 


お客様の声

 

 

 

肉体や精神の強さ、情熱を感じる、とても力強いアチューメントでした(>_<)

 

最初に感じた光が、熱を感じるものでした。

光に熱感を感じたのは初めてだったので、うわー熱い、だけど気持ちいい、と思いながら受け取っていました。

体中が、手足の先まで熱くなり膨張しているようでした。

あなたは元々強い。恐れずに自分を出していけばいい。やりたいことをやるのが、周りに貢献することにもなる。というようなメッセージを感じました。

その後うとうとしていて、ふいにとても眩しい光で目が覚めました。鏡を授けてくださるんだなと思い、受け取ります、と思っていると、古代の銅鏡のような鏡がサードアイに収まっていくような感じがしました。

頭の中が明るくなり、見るというか感じやすくなったような気がしました。

そのうちに感覚が弱まっていき、終了したようでした。

 

今も体の中心に、筒状のエネルギーの柱が存在しているように感じています。

柱の内部に赤く生き生きとしたエネルギーが満ちているようで、安心感や自信、生命力が増したように思います。

さっちさんの案内文を拝見するまで、卑弥呼様はそれほど身近ではなかったのですが、今は近くで見守ってくださっている感覚がありますし、好きになりました。

 

(O様)

 

 

 

 

卑弥呼さまは、キャンプファイヤーのような光景の中から始まり

気づいたらテントの中、骨が転がっているようなところで

女村長みたいな方に鏡から出る光線をビカーッとあてられ、ちょっとー!まぶしいですー!というアチューメントでした!笑

あれは卑弥呼さまだったりして!と思い出しながら楽しんでいます。笑笑笑

 

(M様)

 

 

 

 

『1人はみんなの為、みんなは1人の為』

『自分は尊い、自分は優しい、自分は美しい、だから皆も尊く優しく美しい、忘れるな、思い出せ、怒りは怒りと悲しみしかない、自分が尊いと他人も尊い、、、』

(たぶん、縄文時代のような事を言いたいのかな?と思いました。)

こんな風な事をたくさん言われて最後は『行くのじゃー!!』って言われて、私泣いて終わりました。笑

 

その後、鏡を受け取りに行ったのですが

真っ白な世界でした。白だからって眩しいわけでもなく、かといって薄暗いわけでもない、あたたかくてちょうど良い世界でした。たぶん、シールドの中だったのかな?

しばらく歩くと(歩きながら『姉様』ってよんでるんですよね、私が)奥の玉座のような椅子に座ってる方がいました。

『姉様』が「よく来たな」と言って手鏡を渡してくれたので膝をついて受取りました。

そんなに大きな手鏡ではなかったのですが、額におさめようと思ったらみるみるうちに小さくなって3センチ位になっちゃいました。

それをぎゅーっとおさめたのですが、姉様とやらが『それ、コンタクトレンズ!よく見えるよ!』って笑

突然の現代語に!笑

『間に合ってよかったな!』とも言われました。

ありがとうございますと言って土下座のような形したのですが『よい!』ってまた妾語でした。

このエネルギーは、巫女弟子のような位置付けになる。という感じなのかな?と感じました。

 

(H様)