四象神功

 

 

 

 

四象神功のエネルギーアチューメントです。

 

 

 

 

 

六合神功のエネルギーを下敷きにしており、パワーアップ版とお考えいただくと良いエネルギーです。

 

青龍・白虎・朱雀・玄武の四神と繋がることができます。

 

マニュアルには四神の本当の名が記されており、それを唱えることによってそれぞれの存在を召喚することができます。

 

古来より、「本当の名を知られた神は、その名を知るものに逆らえない」という言い伝えが世界各国にあります。

 

その「本当の名」を使うことによって、各存在の力を借りるというのが、このエネルギーの目的です。

 

 

 

 

 

 

 

 

このエネルギーの基礎的な意味合いを持つ、「六合神功」というエネルギーもあります。

 

これは四神に重ねて、鳳凰・麒麟という、計六神と繋がることのできるエネルギーです。

 

六神の役割や持つエネルギーなどを特に学ばれたい場合には、事前に六合神功のアチューメントをお受けになることをお勧めします。

 

 

 

 

 

 

 

 

このアチューメントを受け取ることにより、

 

・自己ヒーリング

・他者ヒーリング

・他者アチューメント

 

 

が可能になります。

 

 

 

 


四象神功というエネルギーの使い方について

 

 

 

 

この四象神功のマニュアルは、瞑想法についても触れられていますが、大部分は他者ヒーリングのやり方で占められています。

 

「四象神功はヒーリングを通して魂の進化を目指す方法であることを忘れないでください」という著述も、マニュアルの中にはあるほどです。

 

オーリングテストや対面ヒーリング手法にも詳しく触れられていて、他者ヒーリングを行う方にはお役に立つ情報が多くまとめられています。

 

ですが、四神との結びつきを他者ヒーリング以外の方法で役立てたい場合には、このマニュアルにあるやり方だけでは、物足りないとお感じになる方もおられるかもしれません。

 

 

 

その場合にお試しいただきたいのが、六合神功で行った聖獣たちとの結びつきの在り方です。

 

お願い事をする、そのエネルギーと同調することで波動を高める、それぞれの聖獣を呼び出し対応したご利益を求めるというやり方は、四象神功でも可能です。

 

マニュアルにはありませんが、「四象神功のエネルギーと繋がります。私にとって今必要なエネルギーが流れます」という宣言で、自己ヒーリングをして頂くことも可能です。

 

 

 

そのように、従来のご縁つなぎエネルギーと同じくそれぞれの存在とやり取りをしていくことも可能ですので、ご自身の感覚に沿って、四神との結びつきを深めて頂くと良いかと思います。