「ガネーシャ・ラクシュミ・サラスバティ 三位一体エンパワーメント」のエネルギーアチューメントです。
このアチューメントは、ヒンズー教の豊穣三神である、ガネーシャ・ラクシュミ・サラスバティ様とのご縁つなぎエネルギーです。
ガネーシャ・ラクシュミ・サラスバティ様は、日本には
・大聖歓喜天様
・吉祥天様
・弁才天様
というお名前で伝わっています。
まさに、「豊穣3神」とも言える神様方のエネルギーが、あなたをポジティブに、豊かさに向けてサポートして下さいます。
(マニュアルより)
このエネルギーの働きにより、ガネーシャ神が、なかなか手放せないコンプレックスや苦手意識、ハンディキャップを乗り越えさせ、生命力、活力、精力、やる気をアップさせます。
そこに、ラクシュミが豊かさと、チャンスを掴むために、貴方の中に眠る才能や長所を目覚めさせ、左手から出る豊穣の金の光と、たくさんの金貨を貴方に降り注ぎます。
金貨の降り注ぐ音が、ジャラジャラと音が聞こえる方もいるかもしれません。
そして、サラスバティがその能力を最大限に発揮することができるよう、聖なる水のエネルギーと、美しい音楽と歌で、目標達成がと滞りなくスムーズに進むよう現実化の流れをサポートします。
苦手を克服し、何か目標に向かって取り組みたい方、勉学に励みたい方にもオススメです。
それぞれの神様について
【ガネーシャ神】
ガネーシャは、豊穣、成功、繁栄、成就、安定の神です。
望む現実を引き寄せ、現実化を妨げる障害、執着、苦しみを解放して幸運をもたらします。
恋愛成就、夫婦円満をサポートし、セックスレスなども解消します。
【ラクシュミ神】
ラクシュミは、豊穣と美、才能、幸運、スピリチュアルな感覚をもたらす神です。
自分の中にある豊かさ、美さを引き出し気づかせてくれます。
優雅さと美、そして愛と豊かさ、私達の目標が達成できるように、同じく豊かさの神・ガネーシャと共にサポートします。
【サラスバティ神】
サラスヴァティは、豊穣、学問、文章、知性、芸能、芸術の女神。
日本では七福神の一人、弁財天として知られています。
難しい勉強や試験でも、直感と記憶力、分析力を高め、合格できるようにサポートします。
白鳥またはクジャクの上、あるいは白い蓮華の上に座る姿として描かれています。
こんな方にお勧めです。
・ガネーシャ様、ラクシュミ様、サラスバティ様にシンパシーを覚える
・豊かさに繋がりたい
・自分の中の才能を目覚めさせたい
・商売繁盛に
・恋愛運アップ
・芸能上達
・夫婦円満に
・美しさのアップ
*アチューメント、ヒーリングは「座って行う事こと」とされていますが、横になって受け取ることも可能です。
*自己ヒーリングは、ガネーシャ・ラクシュミ・サラスバティ様のエネルギーを「順番に、10分ずつ受け取る」と されていますが、一柱ずつ繋がり、同時に3神のエネルギーを流すことも可能です。
このアチューメントを受け取ることにより、
・自己ヒーリング
・他者ヒーリング
・他者アチューメント
が可能になります。
価格は5000円となっております。
このエネルギーを受け取った際、感じた感覚はこのようなものでした。
このアチューメントの受け取りに30分かかるということで、最初から寝ながら受け取りました。
受け取りの宣言をしますと、まず見えてきたのは
「人が山盛りに積み重なった3つの塔」
という光景です。
これはお祭りの様子であるようです。
客席が設けられたような広場に棒が3本立っていて、この棒の周囲に人が櫓のように積み重なって、10メートルほどの高さになっています。
先を競って、棒の先に旗のようなものを建てようとしているかのようです。
3つの人間による柱というのは、もしかしたら「3神のエネルギー」を表していたのかもしれません。
この迫力を感じているうちに、あっという間に意識を失ってしまいました。
目覚め、眠りを繰り返し、長い時間をかけてエネルギーがなじんだことを感じました。
「ガネーシャ・ラクシュミ・サラスバティ三位一体エンパワーメント」はとても力強いエネルギーであるように、私は感じています。
また、自己ヒーリングでも特徴的な映像を多く見るエネルギーです。
3神のエネルギーを同時に起動させ、行う自己ヒーリングにはより一層の強さを感じます。
ヒンズー教にシンパシーを感じる方には、特にお勧めのエネルギーです。
私の方は、なんだか、3柱様にわっしょいわっしょいと担いで頂いたイメージでした。
たぶん3柱様方だと思うのですが、ボヤボヤとしていて、クネクネしたエネルギーも流れていて、とても謎でした(笑)
その後、「胃」がとっても熱くなって。
パワフルなエネルギーを感じました(о´∀`о)
(S様)
昨夜ベッドで横になりながらの受け取りをしました。
最初の10分ぐらいしか記憶がありませんが(^◇^;)
ジャングルのような場所を 私と小さな白っぽい子象🐘さんが歩いていました。子象さんはとても楽しそうに遊びながら 私を案内しているようで
やがて場面が 真っ暗になり目の前に巨大な
白っぽい1本の蓮が現れました。
蓮の茎は 古代の出雲大社の柱のように太く、高さも見上げるほどでした。一番上には開いた蓮の花が
ステージのような、台のようになっていて
私は茎の前に現れた階段を上っていました。
体感としては 最初喉に何かが入ってきたかと思ったら、風船のようにぐっと 気道を押し広げるような感覚と、次に胸の中心でも 同じような感覚がありました。
(F様)
絶対寝る自信があったので、座って受け取りを宣言してみました。笑
宣言してすぐに、シーンとしてスモークがたかれているような空間にいる感覚になりました。
水面に胡坐をかいて座っているような感じで、水の色は深い青
鍾乳洞みたいなところでした。
しばらくすると、遠くからシャンシャンという金属音が鳴り
大勢の人が何か神輿のようなものを担ぎながらやって来て
目の前に来る頃には、シャンシャンがジャラジャラという音に変わり
景色も青の洞窟から土に変わっていました。
神輿を担いでワッショイしている周りを、小銭をまき散らしながら大勢の人がグルグルまわっているような感じでした。笑
すごいお祭り騒ぎのあと急に静かになり、真っ暗な空間の中で半透明の青っぽい龍が現れました。
その後、景色は一変して満天の星空、すごくエコーのきいた鼻歌にあわせて
オーロラが出ているような光景でした!
美しい景色を堪能していると鼻歌が少しずつ遠ざかり、オーロラが消えていったところで終わったと思い目を開けました^^
(M様)